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ゴーヤ栽培2013 その1(ゴーヤ栽培の準備と超個人的なゴーヤの育て方) [ゴーヤ栽培・園芸]

以前の2013の記事を削除して新たに書きました。

2013年の栽培計画。
100円ショップとホームセンターで、栽培ネット、肥料、堆肥、はぐら瓜の種を買ってきました。
一番下に画像があります。
今年はゴーヤ、はぐら瓜、四角豆、その他栽培予定。
購入したはぐら瓜の種と去年の余りの種の「ほろにがくん」、スーパーゴーヤの実、
四角豆の実から採った種を使用。発芽しなかった時の保険に苗を購入予定。
昨年の土は土壌改良のため、牛ふん堆肥、有機石灰、発酵油粕、炭化鶏糞、くん炭などを混ぜ
微量要素入り有機化成肥料を使ってみようと思っています。
去年使用の4ヶ月以上効くという緩行性肥料の効果は???でして、結局追肥も必要となるので
有機化成の大袋を購入。
有機肥料は追肥の効きが良くないので、液肥と有機化成を追肥に。
ペンタガーデンを去年使わなかったら、朝日の当たらない南向きのゴーヤの棚が不作だったので
日当たりが悪い所に使おうと思案中。

2012年の結果から超個人的なゴーヤの育て方

『ほろにがくん』を種から栽培して、白ゴーヤはデルモンテの
スーパーゴーヤの苗を購入。
土嚢袋栽培を多めにし土壌改良のため、堆肥、有機石灰、発酵油粕、
炭化鶏糞、炭などを混ぜ土作り。液肥、化成肥料、緩行性有機肥料も使用。
ペンタガーデンは使用せずに普通の液肥。

結果として東向きは大成功。南向きの日照が短い物は不作。
いままでペンタガーデン使用だったので、南向きにはペンタが
かなり効いていた模様。
スーパーゴーヤは節成品種なので、収穫数が普通のものより
倍くらいに増えた。ただ実が小ぶりで大きい実にするには土が
もっと必要だったと思われる。
追肥に液肥だけだと、1日2回の水遣りで成分が流れるようで
成長があまり良くなかった。液肥を更に薄くして回数を増やし
化成投入で復活。
炭化鶏糞、油粕は追肥で目立った効き目が見受けられず。
元肥が長期緩行性肥料でも、やっぱり追肥は必要。
害虫対策(青虫系)にはBT剤散布で予防。食害は無し。

この結果を踏まえ、成功も失敗もあったので超個人的な育て方の
メモと感想を、2013年度版として書いておこうと思います。
(緑のカーテン作りを優先しているので偏っています)
最初の年は小さめのプランターに2株も植えてしまい失敗。
あまり実も緑のカーテンにもなりませんでした。

用意する物
プランター、ゴーヤの苗、種、培養土、苗ポット、有機肥料(鶏糞、炭化鶏糞、油粕)、
有機化成肥料または化成肥料、液肥、苦土石灰、堆肥、支柱、ネット、土嚢袋。
苗、培養土、鶏糞、液肥はホームセンターなどで。
ネット、苗ポット、肥料、苦土石灰などは100円ショップでもOK。

1、土作り
  あまりに古い土は新しい培養土に替えて+堆肥、肥料、苦土石灰などを
  よく混ぜて、苗を定植する1~2週間前ぐらいまでにやっておく。
  堆肥は土に対して1~2割。有機肥料は手で2~3掴み。
  肥料は説明書きの量。苦土石灰は薄っすらと表面が白くなるくらい。
  去年の土を使用する場合は残った根を取りたっぷり堆肥をまぜ、
  有機肥料(油粕、鶏糞など)、有機石灰、炭を混ぜて土壌改良。
  元肥も入れて2週間くらいはおいて置く。
  
2、苗の入手
  種から育てても良いし、苗を買ってきても良い。
  種の先端を爪きりでカットして、根が出るまでぬるい水に軽く浸しておく。
  豆腐やイチゴのパックにティッシュ等ひいてぬるま湯で浸し、ラップをして
  根が出るまで待つ。(保温した場合ラップをしないと乾燥してしまう)
  保温中の炊飯釜の上に置いたりして、なるべく温度を高めに保つ。
  根が出たらジフィーポットに植えて、芽が出るまで水をやり待つ。
  苗の育成中でも葉が大きくなったら、通常より薄めた液肥を施す。

3、苗の定植
  本葉が3~4枚になったらプランターへ定植する。
  65cmプランターには1苗。
  土嚢袋も使用し1袋に1株。

4、ネット、支柱の準備
  100円ショップで3.6mX1.8mのネット購入。窓の周りを覆う様に横長に括りつける。
  支柱はネットが風でばたつかないよう、ネットの両端に立てて括った。
  窓枠に合う様に、ネットの種類がいくつかあるので調整する。

5、苗の管理と栽培
  苗の定植後1週間くらいでツルが伸びて来たら、薄い液肥をやる。
  液肥の規定希釈倍率が1000倍なら2000倍くらいにする。
  摘心するまで4~5日ごとにやる。

6、摘心
  本葉が7~8枚くらい。もしくは高さが80~100cmになったら
  親ツルの先端を切って脇芽の子ツルを出させる。
  子ツル3~4本を扇状に伸ばす。左右に1本ずつは誘導する。
  子ツルも葉が7~8枚くらい、もしくは100cmくらい伸びたらツルの先端を切る。
  孫ツルが出てきたら、あとは適当に誘導してネットに絡ませる。

7、追肥と水やり
  水はできれば夏場に朝夕1回ずつ。葉にもたまにはやる。
  有機化成、化成肥料(ゴーヤの肥料や粒状の肥料)を苗の定植1ヵ月後あたりから
  少量ずつ1~2週間ごとに分割してやる。(説明書きの量から分割量を計算して施す)
  液肥は摘心後に1週間ごとに規定希釈倍率、または更に薄めて複数回やる。

8、緑のカーテン作り
  なるべく左右にツルを誘導し、園芸テープ等でツルを固定しながら偏らないようにする。
  ネットの最上部までツルが伸びたらカットする。左右の方向もネットから出ないように誘導し
  ツルが多くなればカットする。(伸びすぎると他に栄養が行かないので)
  葉が込み合ってきたら適当に間引く。込み合うと風が通らない。

9、収穫
  実が成ったら黄色くなる前に収穫する。
  目安としてはイボイボが大きくなったり、イボイボの角が丸くなってきたら。

10、適当な育て方のポイントと今までの結果から。
   プランターは深くて大きい物のを。できれば苗を1つだけにする。
   実の大きさと収穫数は土の量に比例する。   
   プランターの水抜き穴が横1つだと、いつも底に水が溜まり成長に影響する。
   底にいくつか穴をあけ、水はけを良くした。
   土嚢袋の苗が一番大きく育った。土は20L~、1株でやってみた。
   今までの経験から土作りの堆肥はたっぷりと。
   あまり実を大きくさせると弱る。栽培後期は大きくはならない。
   ゴーヤは肥料喰いなので切らさないように。
   追肥はこまめに液肥+化成。
   炭化鶏糞、油粕は追肥ですぐには効かない。元肥向き。
   根が土の表面から出てきたら、土を追加してやる。
   根が土から出ているところに固形肥料をやると、肥料やけとなりやすいので
   土を追加してかぶせてやるか、液肥に切り替える。
   固形肥料で肥料やけが恐いなら、住友のマイガーデンを使う。
   日照不足や陽のあたる時間が短いのなら、液肥のペンタガーデンを試してみる。
   緑のカーテン優先なので肥料の回数は多めにした。しかしあまり過剰にはしない。
   葉が黄色くなってきたら水不足、肥料不足、マグネシウム不足の要因があるので
   液肥をやったり苦土石灰を追加で撒いてみる。
   一番下の葉が黄色くなるのはしょうがないので、そうなったら切る。
   緑のカーテン優先ならば、ツルボケは気にしない。
   実が多いと大きくはならない。大きくするなら実を小さいうちに間引く。
   ゴーヤの葉が密集すると風が通らないので、風を通したい場合は隙間が見える程度
   もしくは風で葉が揺れる程度まで間引く。
   ネットからはみ出すツルや芽を摘心すると、下側から新しいツルが出るようになった。
   ネットを斜めに貼りプランターを手前に出すと、雨の時プランターに水がかかりやすくなる。
   (垂直にネットを貼ると、葉が大きくなった時にプランターに雨がかからない為)   
   節成種はかなりの収穫数になるが、土が少ないと小ぶりになる。
   
11、結果と感想
   何年か栽培した感想としては、平均日照時間が少ないにもかかわらず緑のカーテンができた。
   ある程度最初から肥料をやらないと葉も実も大きくならない。
   土の量にカーテンの大きさと実の収穫量は比例する。
   節成種はかなりの収穫になったが、苗は300~400円と高く
   更にペンタガーデンを使うとコスト高。
   葉を間引くか窓からネットをある程度離さないと、風が抜けないのでかえって暑い。
   実は間引いたり、早めに取った方が株は衰えにくい。
   飽きるほどゴーヤ料理が出来ました。ドライカレーや麻婆豆腐、オムレツが美味しかった。
   収穫などの記事は以下。
   http://taka-england.blog.so-net.ne.jp/2009-07-22
   http://taka-england.blog.so-net.ne.jp/2009-08-03
   http://taka-england.blog.so-net.ne.jp/2009-08-09
   http://taka-england.blog.so-net.ne.jp/2010-07-11
   http://taka-england.blog.so-net.ne.jp/2010-07-26
   http://taka-england.blog.so-net.ne.jp/2011-07-17
   http://taka-england.blog.so-net.ne.jp/2012-07-14
   http://taka-england.blog.so-net.ne.jp/2012-08-26

注、あくまで個人的なやり方なので、責任は負えません。
  特に肥料の回数が他のブログの栽培方法より多いと思いますので
  量を気をつけないと肥料やけすると思います。

2013年度の準備画像
k111.jpg
元肥、追肥用の微量要素入り有機化成肥料
5kgで900円前後、大袋だと安い

k112.jpg
土壌改良にくん炭

k113.jpg
土壌改良に牛ふん堆肥、40Lで500円前後、安くなった

k114.jpg
pH調整と元肥に有機石灰、炭化鶏糞、醗酵油粕

k115.jpg
ゴーヤの種「ほろにがくん」とはぐら瓜の種

k116.jpg
105円の園芸ネット(1.8mX3.6m)

k117.jpg
苗用ポットに種を蒔きました


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